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月別アーカイブ: 2018年11月

凍結断水工法

今日は川崎市川崎区で給水管の凍結断水をおこないました。
先日、漏水している給水管を圧着器で潰して断水をしましたが、再度復旧しなければいけません。

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水道本管までの間に水を止めるバルブがない為、給水管を凍らせて断水させるのです。
まずは、給水管を凍結する準備にかかります。
今回は給水管の口径が太い為に、液体窒素を使用します。
マイナス196度で一気に凍らせるのです。

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給水管に取り付けた容器に液体窒素を注いでいきます。
駅前なので、たくさんの人通りです。
「うわー、もくもく煙が出てるー。」
(ソウデスネ。モコモコデテイマスネ。)
ブクブクと沸騰して蒸発するので、少しずつ足していきます。
また、給水管が凍結したかの判断は目視で確認できない為、長年の経験が必要とされます。
(よーし、そろそろ良いかな。)

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圧着器を取り外して給水管を切断していきます。
もう、この頃からはブログだの画像だの考えていられません。
もたもたしていると、凍結している給水管が溶けはじめて水が吹き出してしまうからです。
(あわてず、すばやく、ていねいにっと。)
えいっ、やぁ、とりゃあ。
あくまでもイメージですよ。
「これはフィクションです。」
昭和時代のメロドラマでしょうか。
冗談はさておき、いつも通り手際よく作業をおこない給水管の復旧が完了しました。

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凍結部分も徐々に解凍してきた為、ゆっくりとバルブを開けていきます。
スー、スーッ
通水をして給水管に水が流れる音です。
スー、スー、シューッ
シュー、シューッ
「ん?何だ。」
チャララ~ン、ラララ~ン♪
何という事でしょう。接続した先でも漏水しているではありませんか。
(まったく、しょうがないな。)
今回は大きな漏水対応だった為に、小さな漏水には気がつきませんでした。

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気を取り直して、先ほど取り付けたバルブを閉めて、改めて給水管の接続替えを行い、無事に漏水修繕が完了しました。
「よーし、終わったぞい。」

不覚にも今回は、液体窒素で少々指先がやられてしまいました。
液体窒素から出る蒸気には気をつけねばなりません。
どうやら蒸発する蒸気でも火傷(凍傷)するようです。
河童の川流れ。猿も木から落ちる。
(水道屋が水漏れを直す。)
水道屋の威厳はかろうじて保てました。
今後は十分に気を付けて作業を行いたいものです。
まずは、めでたし。めでたし。

以上、川崎市川崎区で給水管の凍結断水を紹介いたしました。

圧着断水

今日は川崎市川崎区で給水管の漏水修繕を行いました。
水道局からの紹介で緊急出動です。
現場に到着すると、道路に向かって水が勢いよく吹き出しています。

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また今回は悪い事に、コンクリートの基礎が邪魔をして自慢の圧着器が使えそうにありません。

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(ん~困ったな。)
ひとまずは、圧着できそうな所で圧着器をかけて給水管を潰して見ることにします。
口径が40なので凄い水圧です。
「よいしょ、こらしょ。」
何とか圧着することができましたが、パイプ部分が短い為に継手のねじ部分まで変形し、水が吹き出して断水ができません。

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(ん~やっぱり駄目か。)
気を取り直して、コンクリート壁を取り壊す事にします。
駅前の通りなので、車や歩行者がひっきりなしに通っていきます。
「うわーっ、すごい水が吹いてる。」
(そうだね、勢いよく水が吹いてるよね。)
あわてず、すばやくっと。
歩行者に気を配りながら、何とかコンクリートを取り除く事ができました。
さあ、リベンジ戦です。
今度はパイプの部分が長い縦管を圧着します。
勢いよく、水が吹いてくるなかで圧着器をセットして給水管を潰していきます。
カッパは着ているものの、この時期には夕方にもなると気温も下がり寒くてしびれます。
それでも水道屋であるかぎり、この漏水を止めなければいけません。
歯をくいしばり、圧着器に念を送り込みます。
(とまれ~。とまれ~。)

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ギュー、ギューッ
ギューッ
ピタッ。

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「ふぅーっ。よしっ、やったぁ。」
何とか圧着器で断水する事ができました。
「う~っ、さぶっ。」
今日はここまでにして、明日は朝から給水管を凍結させて断水をおこない、給水管を復旧することにします。
次回は凍結断水の紹介です。

以上、川崎市川崎区で給水管の圧着断水を紹介いたしました。

工事用水栓

今回は川崎市中原区で解体工事に伴う、工事用の給水工事を行いました。
いつもお世話になっている解体業者様です。
「毎度ありがとうございます。」
解体工事でコンクリートの建物を解体することにより粉塵が発生するため、水をまいて散水をする事により粉塵をおさえるのです。
まずは、宅地内の給水管を切断して取り払う為、水道メーターの先を探って見ることにします。
コンクリートに覆われているので、取り壊しながらの調査です。
ガガガガッ、ガガガガ。
コンクリートの厚みがあったので苦労しましたが、ようやく給水管が出てきました。

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どうやら、メーターから直ぐに左に曲がっているようです。

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次に曲がっている先を調べていきます。
ガガガガ、ガガガガっと。
出てきました。

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曲がった先の曲がりかどが。
場所的にも適しているので、ここに工事用の給水管を立ち上げる事にしました。
まずは既設の給水管を切断していきます。
正面にはブロック塀、すぐ脇には排水マスのマンホール。
おまけに給水管のまわりはコンクリートで覆われており、まるで税務署が3本の矢で立ち向かってきているようです。
「ど、どげんかせんといかん。」
ですが、そこは橋本工業です。
「てやんでい、こちとら稼業でぃ。」
ひとつひとつ、難問をクリアしていきます。
「そこのけ、そこのけ。給水管が通るでえの~。アイ~ン。」

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無事に給水管の立ち上げが、完了しました。
尚、今回は解体業者様からのリクエストで消火栓バルブを取り付ける事になりました。
いつもながら手際の良い作業に、解体業者さんもご満悦の様子です。

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(さぁ、消火栓バルブども。しっかりと水をまいて解体屋さんに奉公するんだよ。)
(へい、承知しやした。)
「解体屋さん。毎度おおきに。」

以上、川崎市中原区で解体工事に伴う工事用水栓を紹介いたしました。

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